さきがけ株式投資

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2011年02月

Cスイスの一手買い、225で6558枚・TOPIXで4860枚 計11418枚

明日以降の水準訂正には注意が必要です。

余裕をもったポジション取りが必要になります。

「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」にも先日出演した米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の講演会が開かれます。

応募締め切り:2011年3月10日(木) 応募フォーム → http://pr.nikkei.com/campaign/justice.html

概要:詳細をご確認ください

開催日時:2011年3月26日(土) 10:30~12:00(開場 9:45)

会   場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F) 会場案内

定   員:500名

応募資格:電子版会員(有料会員・登録会員)であること。
       日本国内にお住まいの方で、メール、電話、郵送で連絡が可能な方(※日経IDに住所・連絡先情報を必ず入力してください)
       下記注意事項をご同意いただける方

申し込み方法:応募フォームに必要事項をご入力の上ご応募ください。

当選発表:当選者の方には3月18日(金)までに受講券を郵送します(予定)。
       選にもれた方にも郵送でご連絡します。

お問い合わせ:サンデル教授講演会事務局  電話番号:03-3263-3850(受付 9:30~17:30/平日のみ)

新生銀行8303公募増資600億円との速報

新生銀行については今後メルマガでもふれていきたいと思います。

今後の展開は!?

7776 セルシード 1707円 (+155円) +9.9%高

メルマガで掲載した同社が大幅上昇!

富士フイルムホールディングスは28日、米メルクのバイオ医薬品受託製造2社を買収すると発表した。富士フイルムは、2社の買収によって、今後市場が拡大するバイオ医薬品事業に本格的に参入する。 
富士フィルム傘下の企業にジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(7774・JAS)が関連銘柄として挙げられる。

引き続き押し目を狙いたい。

「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」にも先日出演した米ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の講演会が開かれます。

応募締め切り:2011年3月10日(木) 応募フォーム → http://pr.nikkei.com/campaign/justice.html

概要:詳細をご確認ください

開催日時:2011年3月26日(土) 10:30~12:00(開場 9:45)

会   場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F) 会場案内

定   員:500名

応募資格:電子版会員(有料会員・登録会員)であること。
       日本国内にお住まいの方で、メール、電話、郵送で連絡が可能な方(※日経IDに住所・連絡先情報を必ず入力してください)
       下記注意事項をご同意いただける方

申し込み方法:応募フォームに必要事項をご入力の上ご応募ください。

当選発表:当選者の方には3月18日(金)までに受講券を郵送します(予定)。
       選にもれた方にも郵送でご連絡します。

お問い合わせ:サンデル教授講演会事務局  電話番号:03-3263-3850(受付 9:30~17:30/平日のみ)





一様の仕上げとなった個別材料株が散見できます。
ここからは日柄調整を待って利益の出るタイミングで攻めてみたい。 
詳しくはメルマガでも触れていきます

先週から続く市場の不透明感を考慮して、銘柄を工夫して攻めて行きたい

まずはディフェンシブ系から。

本日メルマガを発刊致します。ぜひお付き合いください。

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     役立つ情報を発信!必要に応じザラ場発信も致します。        

NY市場はようやくの反発。27日から始まるマーケットに期待踊ります。
実質3月相場の始まりで多くの企業が3月末決算であることから配当・優待の権利取り売買が活発になります。

2011年マーケットも早2ヶ月が経ちました。今のところ大きな波乱も無く順調に利益を出せる相場環境ではないでしょうか。

去年一昨年と波乱続きの相場環境で資産を大きく失った投資家も多いと思います。

生き残れた投資家は!?

今年は日本の株式市場復活の年になります。

先日東証から発表された投資主体別売買動向は外国人投資家の16週連続買い越し、金額規模4830億円。
対して個人投資家は2週連続の売り越し金額規模2941億円でトレンドとしては外国人買いで6ヶ月連続、個人売りで約5ヶ月(1月の69億円除き)と投資スタンスにおいて明暗がはっきり分かれました。

個人投資家が株式市場に回帰していないことがはっきり判りました。現状は株式市場の回復に伴い、昨年依然高値で掴んだ株式のやれやれ売りが個人投資家の保有株式現金化が目先の目的として先行しているのが実態ではないでしょうか。

いずれ回帰する個人投資家にさきがけて、株式を保有しましょう。

中期保有銘柄  HOYA(7741) 2/25 C.1936円 35円/65円(配当)


『EVERNOTE』 (日本語版) http://www.evernote.com/about/intl/jp/
 

~2/25(金)日経22面広告一面見出し~

 スマートフォンのヒットで人気に火がついたビジネスアプリ『EVERNOTE』 


ウェブ上でデータファイル等を保存できる便利なツールです。データファイルはウェブ上の外部サーバーで安全に保存ができるため外出先からもアクセスし、データを取り出すことができます。パソコンの容量を気にしないでデータを保存できるのは利点です。

スマートフォンの普及で一層広まることでしょう。







6101 ツガミ  587円 (東証1部1000K)
2010年 1/4 220円 → 2010年 6/22 788円

5196 鬼怒川ゴム 478円 (東証1部1000K)
2010年 1/4 207円 → 2011年 2/16 531円

これら2銘柄は昨年から今年にかけて値上がり倍増となった出世銘柄です。
市場では『材料株』『仕手株』などと形容され、イコール『出世株』と結びつく方も多いかと思います。
ここ数年のこれらの傾向を細かく分析していくとある一定の法則があることに気が付きました。
以下に挙げる項目はあくまで『出世株』へ発展してゆく上で素地となる基本的な条件として参考にして下さればと思います。

①東証一部銘柄(大証一部)であること

②貸借銘柄であること(東証一部銘柄に多い)

③総発行済み株式数が2000万株~9000万株未満が望ましい

④浮動株割合が20%~50%未満が望ましい

⑤初動の株価が100円~300円未満が望ましい

⑥外国人投資家の持ち株比率が低いこと、10%未満が望ましい

⑦過去直近3年程度で2~3倍増の大幅高を経験していない銘柄であること
 (高値掴みのしこり玉が上値を抑えるため)

⑧電気・機械・自動車部品等の基幹産業セクターが望ましい

これらの条件が見事に当てはまる銘柄でその時々の株式市場のテーマ(自動車部品、エコエネルギー、スマートフォン、炭素繊維、など)に沿った会社で業績の裏づけが垣間見えれば素地としては条件が整います。
今後、気になる銘柄が出てきた時、以上の条件を当てはめて検証してみてはいかがでしょうか。

過去に検証してみた具体的な銘柄はメルマガで後日に。


今夜のアメリカ市場反発に期待が踊ります。

引き続きスピード調整なのか見極めが必要。

最近の9501東電の値動きに代表されるようにディフェンシブ銘柄には資金が集まりそう。

有望な医療、薬品株などにも触れてみます。詳しくはメルマガで。

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よろしくお願いします!

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中東問題が燻りを見せる中、中国にもさらに飛び火。

昨晩のNY市場ではコカコーラ製品の発がん性物質問題が新たに表面化、日本市場は今晩のNY市場下落を見据えた売り優勢の展開になっています。

新たに出てきたコカコーラ社の問題。目先の懸案とされていた中東問題とどちらが市場にとっての重荷なのか。

低い値位置で問題とならないことも高い値位置では問題になることを覚えておきたいポイントです。

引きつづきポジションの調整をおすすめしております。




週末のニューヨーク市場は続伸。

ニューヨーク市場のボラティリティーが高く、上昇圧力が強まっている。今週もその傾向がさらに強まると予想する。
一方、日本市場では決算発表ピークを過ぎ手がかり材料難から個別銘柄の上値が重い展開が予想される。活気づく中小型材料株も先週までの余力を借りてそろそろ仕上げの雰囲気も強く感じられる。先物ベースのターゲットはひとまずの大台11,000円まで。

週末、エジプトデモのモデルケースが中東諸国へさらに波及。勢いもそのままバーレーン、リビア、イランそして中国とついに中国でのデモに触れた現地からの報道も一部で表面化。大本営、中国共産党の情報統制は世界最高レベルのそれと聞きます。果たして中国でのデモ広がりの行方は。フェイスブックを利用した新しい潮流、中国でもいま若者が試される・・。

相場が下げる時、まず大きく騰がるものです。

今週のスタンス、利益確定優先で。


近年のネット証券台頭によって証券投資は投資金額の面でも敷居が低くなりました。
ネットトレーダーと呼ばれる投資家のマーケットにおける影響力は今後も強くなって行くでしょう。

しかし市場に流入しているマネーの経由元は依然、証券会社の対面営業部門経由(銀行窓販)が扱う金額的にネット投資家のそれよりもはるかに大きく、富裕層と呼ばれる個人投資家の資産運用面における重要な役割を担っています。

対面証券の投資家が当ブログを読んで頂けるかは別として、ネット証券の手数料は多くのところでボックスレート制を採用していますがおおよそ売買代金の0.1%かはるかにそれ以下の金額。一方、対面証券の手数料は片道売買代金の1%~1.5%のコスト(往復約2~3%)と認識しております。

本質的に運用面での成功の是非が手数料コスト金額であるとは思いません。重要なのは投資スタンス。

当ブログでは対面証券投資家に参考になる情報、運用スタンス、銘柄の選定を重視し、掲載をして参りたいと考えております。




株式投資において勝ち組とは?

筆者はその定義を「負け続けないこと」と、しています。

どのような相場環境や経済環境であれ1年間継続して株式市場から利益を持ち出せたならば逞しいことです。

厳しい下落相場や目移りするような上昇相場でも投資における手法・選択肢とタイミングは数多に駆け巡ります。単にチャンスと覚える情報のほとんどはチャンスではありません。
必要なものは「リスク管理」です。

投資には余裕を伴うことは言うまでもありませんが、自分自身が今地図上のどこを歩いているのか?その地図から目を遠ざけた時どこへ向かっているのか?ここを確認する作業が投資の成功と実現に繋がります。

生き馬の目を抜く株式市場、100勝しても1負けで大きな痛手を味わいます。「負け続けないこと」のために多くの選択肢を持ち計画的かつサスティナブルに良い運用ができるよう皆様のお役に立てる情報を配信して参ります。


 リスクというのは、自分が何をやっているか分からないときに起こる        語録:ウォーレン・バフェット

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