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4406 新日本理化 C.611円(-3円)11/18日

最後の相場師、加藤暠氏の名の下に結集した投資集団が閉塞感強い日本の株式市場を現在、席巻しています。
上記にあげた本命視される4406 新日本理化をはじめ、複数の関連銘柄に息吹が吹き込まれつつあります。

当ブログのメルマガでも配信させていただいた (9/19日配信秋相場銘柄リスト10)中から、3110日東紡と5491日本金属、他が今月にはいり急騰の動き。市場の注目を集めています。

今回の一大イベント、まずは 4406 新日本理化の大成功無くしては、個人投資家の市場への回帰を呼び戻すことは出来ません。新日本理化の動向にますます目が離せません。

現在、動きを見せている関連銘柄はおよそ十数銘柄に及びます。そのほとんどは主力以外のダミーと考えるべきと思います。ただ、その中から有力格に昇華するケースも想定しながら関連銘柄の動きを注視することは必要と思います。

下記に挙げる銘柄群が関連銘柄の一覧、その一部となります
 
・4406 新日本理化
・3110 日東紡
・5491 日本金属
・5603 虹技
・5357 ヨータイ
・8029 ルック
・6317 北川鉄工所
・5702 栗本鐵工所
・1976 明星工業
・5702 大紀アルミ工業所
・2211 不二家
・3408 サカイオーベックス
・6217 津田駒
・4064 日本カーバイド
・8090 昭光通商

参考にして下さい。(時に解釈の異なるケースもありますが、ご了承下さい)

時々の鐘の音 http://www.kanenone.com/

急騰を演じた新日本理化の火付け役となった加藤氏が情報を発信するWEBサイト。今回の仕手戦、その成功を左右するかもしれないキーとなる、スキームの一端はこのWEBサイトから更新される情報です。

加藤暠動くとき、株式市場の底入れ近し。

東日本大震災に見舞われ、世界最悪の原発事故国となった日本。

これ以上の悪材料が他にあるでしょうか?

株式市場は今、その全てを織り込もうとしているのかも知れません。