本日、三連休前の日本市場は大幅反落で週の取引を終えました。日経平均株価の下落もさることながら、その他指数の下落が特に大きく、特に中・小型株が幅広く下落したことが目立ちました。東証一部の売買株数・代金はともに20億・2兆円を超えました。3月は期末に近づくにつれ機関投資家など大口参加者は動きにくい現状です。ただ、市場参加者へのヒアリングでは、マーケットへの見方は弱気な意見ばかりではなく徐々に強気が広がりつつあるようです。水面下で準備が進む銘柄は4月に動き出すものが出てくるでしょう。ひきつづき、リスクの管理に気を付けながら積極的に買ってみる状況とみています。メルマガで配信しました某銘柄に引け後、プレスリリースが出ております。週明けの株価の動きに注目が集まります。無料メルマガでは期末を意識して機関投資家も注目している銘柄を23日(日曜日)に配信いたします。転換点を迎えつつある現況で再度、資金を集めるセクターの一つとなるとのことです。大口参加者の大勢に乗ってみるの良いでしょう。    

これまで急騰銘柄を多数配信してきたメルマガ情報