6101 ツガミ  587円 (東証1部1000K)
2010年 1/4 220円 → 2010年 6/22 788円

5196 鬼怒川ゴム 478円 (東証1部1000K)
2010年 1/4 207円 → 2011年 2/16 531円

これら2銘柄は昨年から今年にかけて値上がり倍増となった出世銘柄です。
市場では『材料株』『仕手株』などと形容され、イコール『出世株』と結びつく方も多いかと思います。
ここ数年のこれらの傾向を細かく分析していくとある一定の法則があることに気が付きました。
以下に挙げる項目はあくまで『出世株』へ発展してゆく上で素地となる基本的な条件として参考にして下さればと思います。

①東証一部銘柄(大証一部)であること

②貸借銘柄であること(東証一部銘柄に多い)

③総発行済み株式数が2000万株~9000万株未満が望ましい

④浮動株割合が20%~50%未満が望ましい

⑤初動の株価が100円~300円未満が望ましい

⑥外国人投資家の持ち株比率が低いこと、10%未満が望ましい

⑦過去直近3年程度で2~3倍増の大幅高を経験していない銘柄であること
 (高値掴みのしこり玉が上値を抑えるため)

⑧電気・機械・自動車部品等の基幹産業セクターが望ましい

これらの条件が見事に当てはまる銘柄でその時々の株式市場のテーマ(自動車部品、エコエネルギー、スマートフォン、炭素繊維、など)に沿った会社で業績の裏づけが垣間見えれば素地としては条件が整います。
今後、気になる銘柄が出てきた時、以上の条件を当てはめて検証してみてはいかがでしょうか。

過去に検証してみた具体的な銘柄はメルマガで後日に。