中東問題が燻りを見せる中、中国にもさらに飛び火。
昨晩のNY市場ではコカコーラ製品の発がん性物質問題が新たに表面化、日本市場は今晩のNY市場下落を見据えた売り優勢の展開になっています。
新たに出てきたコカコーラ社の問題。目先の懸案とされていた中東問題とどちらが市場にとっての重荷なのか。
低い値位置で問題とならないことも高い値位置では問題になることを覚えておきたいポイントです。
引きつづきポジションの調整をおすすめしております。
<SINCE2011> 株式投資で豊かな暮らしの実現を応援します。独自に入手する一線を画した貴重な銘柄情報や企業・投資情報を発信しています。無料メルマガを中心に配信、2015年よりクローズド掲示板を開設。 ぜひ、ご登録してみて下さい。